TOP - ドローン専用コーティング剤 AD-Tech COAT Air（アドテックコートエアー）

ドローンは機体の美観や機能を維持する事が困難です。

ドローンは飛行中に空気中の汚染物質や虫が付着します。
更に大量の紫外線を浴びる為、汚れが固着したり機体が変色したり等、
機体の美観や機能を維持する事が困難です。

AD-Tech COAT Air はドローンに最適な唯一のコーティング剤です。

AD-Tech COAT Air（アドテックコートエアー）は日本のコーティング剤メーカーである
(株)トレードサービス社が開発したドローンに最適な唯一のコーティング剤です。

AD-Tech COAT Air（アドテックコートエアー）の特徴

優れた防汚効果
簡易洗浄性
強力な密着性・効果の長期持続
基材に優しい水性完全無機コート剤
簡易施工性（特別な施工技術は不要）

AD-Tech COAT Air（アドテックコートエアー）の密着性

水性完全無機コトと無機基材は、Si-OH にて水素結合（イオン結合）で、高度の密着性を得る。

水性完全無機コトと有機基材はアンカ効果にて有機基材のテクスチャーの溝に入り込む。

AD-Tech COAT Air（アドテックコートエアー）親水性試験

親水性とは：

一般的には水と基材の接触角が50度未満を親水性と呼称し、10度以下を超親水性としている。
ちなみに、高親水性としては光触媒が挙られるが約10度程度を以って超親水性としている。

備考；基材の表面状況により接触角は変化する。

基材	プレパラート（スライドガラス）
ブランク（未施工）	接触角：９度
アドテックコート施工	接触角：1.5度

アドテックコートエアー塗布後のスライドガラスの接触角　：　1.5°

コート剤塗布前のスライドガラスの接触角　：　9°

施工方法

１．機体（施工箇所）を洗浄して埃や汚れを取り除いて下さい。

２．ヘラで液剤を適量とり、スポンジに付けて、施工箇所に塗り込んで下さい。

　　その際、液剤が基材によく馴染むようにしっかりと擦り込んで下さい。

３．塗布後、仕上げ用クロスで余剰した液剤を拭き取って仕上げます。

注意：表面がザラザラした基材に塗布した場合は、塗りムラが出る場合もございますので、
ご利用の際は、目立たないところで試して問題が無い事を確認してからの使用をお願い致します。
特に、AD-Tech COAT Air-A（コンパウンド配合）は特に目立たない箇所で
キズが入ったり、機体の塗装やステッカーが剥がれない事を確認してから施工して下さい。